会計管理テンプレの壊れ方

既存の機能を「どう壊れるか」から洗い直した結果です(2026-09-24)。人の操作・データ・順番と時間・同時と別の場所・構造の変化の5つの軸で、コードを読んで根拠の行を付けました。ブックを動かして確かめたものではありません。「未確認」は Google の動きをコードだけでは確かめられなかったものです。

95見つかった壊れ方
92そのうち、エラーにならずに黙って壊れるもの
26参照型の作り替えの前に塞ぐもの
5作り替えで消えるもの
63作り替えと並行で直すもの

深刻な順

  1. 画像ビューア:並べ替え・行の挿入の後に、画像ビューアが別の行の資料を黙って出す。確認作業の根拠そのものが狂う
  2. 顧問先を作る(フォルダ一括作成):顧問先を作るが会社名で結ぶので、同じ名前があると別の会社のフォルダ・ブック・顧客マスタの行へ書く
  3. 仕訳出力:別ブックの行を出力しても取込済が付かず二重取込。別のタブに「取込済」を書く恐れもある
  4. 重複の判定:「重複」と判定した行が、帳票と出力にそのまま残る(二重計上。出す規則も無い)
  5. 入力のたびの処理:通し番号の重複を見張っていない(コピー貼り付け・オートフィル・2人同時)。作り替えで書き戻しの鍵になる
  6. 仕訳出力:取込済の行をコピーした新しい行が会計ソフトに入らない(帳票には入る)
  7. 帳票(BS・PL・CF・税区分・推移表・元帳):「1,000円」のような文字の金額を、帳票は落とし、CSVは数に直し、エラーチェックは数として通す
  8. 入力のたびの処理:入力のたびの処理が税区分・補助を範囲まるごと値で書き戻し、式の列を潰す
  9. エラーチェック:エラーチェックの条件に書いた科目名がマスタと合わないと、黙って0件になる
  10. 版を配る道具:台帳から入れ直す.py は事前検査を通らず、形の当て込みが失敗しても版を書くので二度と直らない
  11. 仕訳出力:大量に出力して履歴が保存できないと、CSVは渡らないのに取込済だけ残る
  12. マスタ・色・プルダウン:科目名を変えると、手で付けたチップの色の見本の列を全部更新が消す(戻せない)

直す順番の案

  1. 作り替えの前に塞ぐ(黄色の印):通し番号の重複・顧問先を作るの会社名の鍵・別ブックの出力・取込済のコピー・式の列を値で潰す・版を配る道具の検査。作り替えの土台(書き戻しの鍵・別ブック)にかかわるため、先に直さないと新しい仕組みも同じ所で壊れる。
  2. 作り替え:未集計の印・古い帳票・仕訳帳の直接編集・集計中の直しは、参照型にすると仕組みごと無くなる(青の印)。
  3. 作り替えと並行(灰色の印):残る物は、同じ場所を触るときに一緒に直す。見せる対策の多くは、設計の「更新が必要です」「保存状態」の知らせにまとめられる。

仕訳帳の集計

起きることどう壊れるか対策時期根拠
資料シートの入力の列(日付・金額・費目)だけを直す黙って壊れる 仕訳帳と帳票が古いままなのに「未集計」の印が立たない(仕訳列は式なので人が触らない)見せる:写した時点の指紋と今の資料の指紋を式で比べる作り替えで消えるコード.gs:2188, 2209
200行を超えて貼る黙って壊れる 入力のたびの処理が冒頭で抜け、印・税区分・通し番号・補助のプルダウン・件数が全部付かない。知らせも無い見せる:抜けたことを控え、次の全部更新と画面に出す。または200行ずつ処理作り替えと並行コード.gs:2175
スクリプト・APIからの書き込み/版の履歴から戻す/行の削除黙って壊れる 入力のたびの処理が届かず、印・税区分・通し番号が付かない見せる:指紋の比較で拾う。書く側の道具で番号を振る作り替えと並行コード.gs:2161(簡易トリガー)
集計の最中に別の人が資料を直す黙って壊れる 読み終えたシートへの直しが入らないのに、最後に印を消す印に時刻を持たせ、集計開始より後の印は消さない作り替えで消えるコード.gs:1088 clearStale_
仕訳帳を直接直す黙って壊れる 帳票は変わるがCSVは資料シートから作るので、CSVと帳票が食い違う次の集計の前の確認で出る作り替えで消えるコード.gs:2120-2127(200セル超は印も付かない)
シートマスタから行を消す黙って壊れる そのシートが帳票からも出力からも黙って外れる見せる:資料の見出しがあるのに載っていないタブを数えて出す作り替えと並行コード.gs:332-357
見出しの名前を変える・同じ見出しが2つ黙って壊れる 資料の列が見つからない行を数えずに飛ばす。同じ見出しは左だけ読む見せる:見つからない見出しを数えて赤く出す作り替えと並行コード.gs:909-910, 277
資料の列を空にして仕訳だけ入れた行黙って壊れる 行ごと飛ばされ、帳票とCSVの両方から消える見せる:仕訳の列だけ入っている行をエラーにする作り替えと並行コード.gs:909、仕訳出力.gs:278
科目名の前後に空白(貼り付けで入る)黙って壊れる 帳票のSUMIFSは拾わず、「マスタに無い科目」にも出ない。CSVは空白を取って出す防ぐ:集計のときに空白を取る作り替えと並行コード.gs:929、帳票.gs:700、仕訳出力.gs:299
シートマスタに「備考」などの列を足す黙って壊れる 人が書いたメモを列記号で上書きし、途中の式を値に潰す防ぐ:列記号は専用の見出しにだけ書く(備考を足す前に直す)作り替えの前に塞ぐコード.gs:107, 626-636
期首を次の年に変える黙って壊れる 年の無い日付の年が1年ずれる(未確認:式は型のブック)取込済の行は日付を値で固める作り替えと並行DESIGN.md:288
版の履歴から戻す黙って壊れる 「前と同じなら飛ばす」の控えが新しいままなので、戻した古い帳票が作り直されない控えにタブの最終更新も含める作り替えと並行コード.gs:1607-1616、帳票.gs:238
進行の窓を閉じる・スリープ黙って壊れる 後ろの段が走らず、失敗の知らせも出ない見せる:止まった段を控え、次に開いたとき出す作り替えと並行進行.gs:5-8, 166
時間帯の違うブック(別ブック)黙って壊れる 表示期間の端が1日ずれ、最終日の行が外れる全部更新の最初に時間帯を点検する作り替えと並行期間.gs:62、帳票.gs:890、推移表.gs:40-46

帳票(BS・PL・CF・税区分・推移表・元帳)

起きることどう壊れるか対策時期根拠
「仕訳帳を集計」だけ押す/新しい科目・補助・税区分を使う黙って壊れる 帳票の行は作った時点の科目だけ。新しい科目は損益計算書から、新しい補助は親の合計からも落ちる見せる:最下行に「帳票に無い科目 N件・金額」。親の行もSUMIFSで直接出す作り替えと並行帳票.gs:852-882, 1080-1124
マスタ・税区分の表を直す黙って壊れる 式の中に焼き込んだ一覧が全部更新まで古い見せる:作った時点の一覧と今のマスタを比べる作り替えと並行帳票.gs:1054-1058, 1138-1144, 1355-1364
文字のままの日付黙って壊れる 期首残高にも期間にも入らない。貸借差額は0のまま見せる:帳票の最下行に件数作り替えと並行帳票.gs:890
文字の金額(「1,000円」「¥1,000」)黙って壊れる SUMIFSは足さない。エラーチェックは数として読むので出ない。CSVは数に直して出す防ぐ:集計のときに数に直す。判定を1つにそろえる作り替えの前に塞ぐエラーチェック.gs:1405-1411、仕訳出力.gs:319-336
「金額0を隠す」のまま数字が変わる黙って壊れる 金額が出た行が隠れたまま合計には入る見せる:隠れた行に金額があれば印作り替えと並行帳票.gs:252-269
仕訳帳の列を消す黙って壊れる 総勘定元帳はIFERRORで黙って空になる見せる:1列目に理由を出す作り替えと並行帳票.gs:401, 403
元帳の別窓と表を見比べる黙って壊れる 別窓は確認状況で絞らないので残高が違って見える別窓も「未確認・要確認を含める」を読む作り替えと並行元帳窓.gs:10, 100, 115
別窓の「編集」を押す黙って壊れる gidだけでタブを探すので、gidの重なる別のタブの行を開く(未確認)ブックIDも照合する作り替えの前に塞ぐ元帳窓.gs:183-185
前期・前々期を選ぶ黙って壊れる 開始残高を今期首で入れていると、前期の期首残高に今期首の残高が出る(未確認)会計期間より前を選んだら注記か止める作り替えと並行帳票.gs:989-990
補助科目名に「*」「?」「~」や先頭の「<」「=」黙って壊れる SUMIFSがワイルドカードとして読み、別の補助を拾う科目追加のときにその文字を止める作り替えと並行帳票.gs:885-895
推移表の後に仕訳帳が伸びる黙って壊れる 隠しタブの配列が入りきらず全部0になりうる(未確認)集計のたびに広げる作り替えと並行推移表.gs:95-98
帳票の「最終更新」を見て判断する黙って壊れる 最終更新は形を作った時刻で、数字が資料より古いかはどこにも出ない見せる:保存状態(集計未反映)を出す作り替えで消える帳票.gs:472

仕訳出力

起きることどう壊れるか対策時期根拠
別ブックの行を出力する黙って壊れる 取込済にならず二重取込。gidの重なる別のタブに「取込済」を書く恐れ(未確認)防ぐ:ブックIDとgidの組で開く。書けない行があれば出力前に止める作り替えの前に塞ぐ仕訳出力.gs:662, 686, 720-724
別ブックどうしでgidと番号が同じ黙って壊れる 別々の取引が1つの伝票にまとまる防ぐ:伝票の鍵にブックIDを入れる作り替えの前に塞ぐ仕訳出力.gs:396
複合仕訳番号をコピー・オートフィル黙って壊れる 日付が違っても1伝票になる見せる:伝票の中で日付が違えば止める作り替えの前に塞ぐ仕訳出力.gs:396, 402, 531
取込済の行をコピーして新しい行を作る黙って壊れる 取込済と取込日まで写り、会計ソフトに入らないのに帳票には入る見せる:通し番号の重複・履歴に無い取込日を赤く作り替えの前に塞ぐコード.gs:1899, 1927
開けない別ブック・名前違いのタブ黙って壊れる 出力画面の「読み取り元」に出ないだけで何も言われない見せる:画面の最上段に出す作り替えと並行仕訳出力.gs:263-292, 120
大量に出力して履歴が保存できない黙って壊れる CSVは渡らないのに取込済だけ残り、取り消しもできない防ぐ:履歴を先に書く。控えは隠しタブへ作り替えの前に塞ぐ仕訳出力.gs:207→216, 873-876
会計期間の外の日付黙って壊れる 出力は期間で絞らない期間外の行は出力前に出す作り替えと並行仕訳出力.gs:442-474
「集計してから出力」を押す黙って壊れる 仕訳帳で直された行の確認を飛ばして集計する確認を飛ばさない作り替えで消える仕訳出力.html:284
取り消す黙って壊れる 同じ中身の行が別の回にもあると、別の回の行を戻すことがある控えに通し番号も入れる作り替えと並行仕訳出力.gs:696-699

入力のたびの処理

起きることどう壊れるか対策時期根拠
行をコピーして貼る/通し番号をオートフィル/2人同時に新しい行黙って壊れる 通し番号が重なったまま残る。作り替えで書き戻しの鍵になる防ぐ:貼った範囲を振り直す。見せる:重複の規則作り替えの前に塞ぐコード.gs:1916-1927
見出しの途中に空欄の列がある黙って壊れる フィルタの範囲が空欄で切れ、並べ替えると右の仕訳列だけ動かず行がずれる防ぐ:範囲を最後の見出しまでにする作り替えの前に塞ぐコード.gs:1139, 1147-1168
科目を複数行まとめて貼る・オートフィル黙って壊れる 税区分・補助の列を範囲まるごと値で書き戻し、式の列を潰す防ぐ:変わった行だけ書く。式のセルには書かない作り替えの前に塞ぐコード.gs:2262-2263
科目と補助を一緒に貼る黙って壊れる マスタに無い補助を黙って空欄にし、エラーチェックにも出ない消さずに赤くして知らせる作り替えと並行コード.gs:2246
税区分の入れ直しがオンで補助だけ直す黙って壊れる 手で選んだ税区分が既定に上書きされ、元の値が残らない見せる:上書きしたセルに元の値をメモで残す作り替えと並行コード.gs:2219-2250
確認状況から科目までまとめて編集黙って壊れる 税区分・補助の処理を丸ごと飛ばす続きを処理する作り替えと並行コード.gs:2199-2201
別ブックの資料シートで入力黙って壊れる そのブックに入力の処理が無く、番号・税区分・印が付かない別ブックの行を未集計扱いで見せる作り替えと並行設置する.py FILES

科目・補助科目の追加

起きることどう壊れるか対策時期根拠
2人同時・窓を2つで追加黙って壊れる 同じ科目が2行できる防ぐ:ロックを掛け、書く直前に確かめる作り替えと並行コード.gs:2675-2720
全角半角の違う補助黙って壊れる 別の補助として入る補助にも似た名前の確認作り替えと並行
色の当て直しが失敗行は入ったのに「失敗」と出る色と追加の成否を分けて返す作り替えと並行科目追加.html:268
書く直前にマスタが並べ替えられる黙って壊れる 並び順の数字が別の行に付く科目名で照合してから書く作り替えと並行コード.gs:2710-2716

シート作成

起きることどう壊れるか対策時期根拠
シート名にアポストロフィ黙って壊れる シートマスタの件数の式が壊れ、空欄になる入力で弾く作り替えと並行シート作成.gs:321-352、コード.gs:452
列の途中の行からプルダウンが消える黙って壊れる 広げる処理は最後のセルより下しか見ないので穴が直らない見本から全行へ貼り直す作り替えと並行シート作成.gs:473-480
タブ名を手で変える・消すその資料の仕訳が集計から丸ごと外れる帳票の上に大きく出す作り替えと並行コード.gs:349(進行の窓に1行)

顧問先を作る(フォルダ一括作成)

起きることどう壊れるか対策時期根拠
同じ名前の会社黙って壊れる 途中の状態・フォルダ・ブック・顧客マスタの行を会社名で結ぶので、別の会社に書く鍵を「顧客管理表+コード」にする作り替えの前に塞ぐ顧問先作成.gs:603-613, 625, 663, 803, 1201
ブックを作った後に失敗黙って壊れる 空のブックが残り、次の実行は名前があるので飛ばす組み立て終わってから名前を付ける作り替えの前に塞ぐ顧問先作成.gs:831, 879-883
作った資料シートの仕上げ黙って壊れる シート作成と違い、通し番号・ボタン・名前付き範囲・プルダウンの付け直しが無いシート作成と同じ仕上げの関数を呼ぶ作り替えの前に塞ぐ顧問先作成.gs:901-975
確かめの段黙って壊れる 式しか見ず、入力規則の参照先と余分なタブを見ない入力規則と余分なタブも数える作り替えと並行顧問先作成.gs:1244-1256
2か所から同じ会社を同時に実行/混み合いのやり直し黙って壊れる フォルダが2つできる鍵をドライブか台帳に置く。やり直す前に確かめる作り替えと並行顧問先作成.gs:616-620, 726-743

連結グループ

起きることどう壊れるか対策時期根拠
画面を開いた後に顧客管理表が動く黙って壊れる 画面の行番号で会社を選び直すので別の会社でグループができる名前とコードで照合する作り替えと並行グループ作成.gs:52
失敗した後にもう一度作成/2人同時黙って壊れる グループのブックが2冊できる最初に一覧へ「作成中」と書く・ロック作り替えと並行グループ作成.gs:64
同じ名前の会社が2社黙って壊れる 同じ科目対応表のタブに混ざるタブ名にコードを入れる作り替えと並行グループ共通.gs:96

ボタン

起きることどう壊れるか対策時期根拠
ボタンを手で消す・動かす黙って壊れる 控えの印しか比べず置き直さない画像の数を数える作り替えと並行ボタン.gs:218-229
2人が同時に帳票の「元帳を開く」黙って壊れる 総勘定元帳の科目と表示期間を書き換え、ほかの人の画面が変わる科目と期間を窓の中だけで持つ作り替えと並行元帳窓.gs:28-39

版を配る道具

起きることどう壊れるか対策時期根拠
設置する.py を顧問先のブックに使う黙って壊れる 2本目のスクリプトができ、古い版も動き続ける設定タブのスクリプトIDを先に読んでそこへ入れる作り替えの前に塞ぐ設置する.py
台帳から入れ直す.py で全社へ入れる黙って壊れる 設置する.py の事前検査(文言・未定義の名前・試験)を通らない検査を関数に出して両方から呼ぶ作り替えの前に塞ぐ設置する.py main()
形の当て込みが失敗黙って壊れる それでも版を書くので、失敗した形は二度と当たらない失敗があれば版を書かない作り替えの前に塞ぐ台帳から入れ直す.py
顧客マスタの501行目以降・見出しの上に行黙って壊れる 下の会社が対象外。見出しは1行目決め打ち。「--会社」は部分一致全行を読む・見出しは名前で・会社は完全一致作り替えの前に塞ぐ台帳から入れ直す.py
同じ名前の関数が2つ黙って壊れる Apps Script は後の方を使い、片方が黙って止まる【2026-09-24 済】片方を消し、設置する.py に重複の検査を足した直した仕訳出力.gs:371, 378(isPicked_)

マスタ・色・プルダウン

起きることどう壊れるか対策時期根拠
勘定科目マスタで科目名を変える黙って壊れる 見本の列を消して矢印で作り直し、手で付けたチップの色が戻らない防ぐ:列を消さず使っていない印にする。改名は見出しだけ付け替える作り替えの前に塞ぐコード.gs:2099, 2061-2062
「補助科目(科目ごと)」の右に人が列を足す黙って壊れる 全部更新で列ごと消える消してよいのは道具が足した列だけ作り替えの前に塞ぐコード.gs:2097-2100
見本のセルの入力規則が消える黙って壊れる その科目の全行の補助のプルダウンを外す見せる:見本の無い科目を数えて出す作り替えと並行コード.gs:2023
人が「テキストが完全一致」の条件付き書式を足す黙って壊れる この道具の規則とみなされ消えるこの道具の規則は全部印の付いた式で作る作り替えと並行コード.gs:1265
その他プルダウンマスタの見出し名を変える黙って壊れる 色の一覧が空になり色が全部消える必須の見出しが無ければ段を失敗にする作り替えと並行コード.gs:1248-1259
選択肢の言葉を手で変える(要確認・固定資産・重複)黙って壊れる 件数はコードの言葉と比べるので0件になるコードの言葉がマスタにあるか確かめ、無ければ止める作り替えと並行コード.gs:412-415、固定資産.gs:14、重複.gs:25
勘定科目のセルに書式ごと貼る黙って壊れる 色の正本がセルの背景なので別の色で塗り直され、全シートの科目の色が変わる承認済みの配色を控え、消えた色はそこから戻す作り替えと並行コード.gs:1355-1371, 1455-
最後の行の下に行を足す黙って壊れる 色の規則が次の全部更新まで当たらない規則の範囲を列全体にする作り替えと並行コード.gs:1672
いちばん下の行に別の入力規則が貼られている黙って壊れる 違うプルダウンが下全体に広がる貼る元を見本のタブにする作り替えと並行シート作成.gs:464、コード.gs:1951

エラーチェック

起きることどう壊れるか対策時期根拠
条件の科目・大分類の名前がマスタに無い黙って壊れる 1行も当たらず黙って0件条件の名前をマスタと照合し、無ければ条件エラー作り替えの前に塞ぐエラーチェック.gs:664-676
「エラーチェック」だけ押す黙って壊れる 古い仕訳帳を読んで新しい時刻で結果を出す元にした仕訳帳の時刻を書き、古ければ黄色作り替えと並行エラーチェック.gs:77
法令の値の期間が重なる・終了日の空欄黙って壊れる 規則によって採る行が違う。空欄は永久に有効。確認日は見ていない重なりは条件エラー。確認日が古ければ黄色作り替えの前に塞ぐエラーチェック.gs:649, 818, 588-589
法令の値が空欄・全角黙って壊れる 一部の規則が黙って判定しない数として読めなければ条件エラー作り替えの前に塞ぐエラーチェック.gs:1405-1412, 1123, 1243, 985
大分類の名前を変える黙って壊れる 残高の向きを「先頭が1か」で決めていて逆になる向きは帳票と同じ1か所から引く作り替えと並行エラーチェック.gs:1018, 1047
確認済の控えが大きくなる黙って壊れる 1件9KBの上限を超えて失敗、確認済が外れないバイトで分ける保存にそろえる作り替えと並行エラーチェック.gs:336, 348
マスタ外の整理で直す→並べ替え→戻す黙って壊れる 番地で戻すので別の行を戻す通し番号とシートIDで行を決める作り替えと並行エラーチェック.gs:1519-1527

重複の判定

起きることどう壊れるか対策時期根拠
「重複」と判定した行黙って壊れる 仕訳帳・帳票・出力にそのまま入り二重計上。出す規則も無い見せる:規則「重複と判定したのに仕訳が残っている」作り替えの前に塞ぐ仕訳出力.gs・帳票.gs に読む所0件
金額・日付が文字黙って壊れる 金額0・日付なしで候補から外れる読めずに外した行を出す作り替えと並行重複.gs:232-238
同じシートに二重に貼る黙って壊れる 別シートどうししか比べない同じシート内も完全一致は候補にする作り替えと並行重複.gs:133
並べ替え・行の挿入の後黙って壊れる 「重複の相手」が行番号のリンクで別の行を指す通し番号で結ぶ作り替えと並行重複.gs:266-267
全部更新の最中に他の人が判定を入れる黙って壊れる 読んだ時点の値で書き戻し、入れた判定が消える書く直前に読み直す作り替えと並行重複.gs:255, 259-261
設定タブに列を足す黙って壊れる 日数・許容差をA・B列の位置で読み、既定に戻る見出しで読む形にそろえる作り替えと並行重複.gs:40

固定資産台帳・達人

起きることどう壊れるか対策時期根拠
転記が途中で止まる黙って壊れる 台帳に書いた後で「転記済」を付けるので、次に押すと二重に入る台帳に同じ取引の結び付きがあれば写さない作り替えの前に塞ぐ固定資産.gs:192-198
いちばん下の資産を消してから転記黙って壊れる 同じ資産コードをもう一度使う使った最大番号を控える作り替えと並行固定資産.gs:168
コードの無い手入力の行が下にある黙って壊れる その行を上書きする空の行を探して書く作り替えと並行固定資産.gs:189
耐用年数が文字・期首帳簿価額が空欄黙って壊れる 率が引けず、入っていた改定取得価額を消す触らず名指しで出す作り替えと並行固定資産.gs:80-89
達人のCSVの列実物と照合していない達人の実物のCSVで照合する(サンプル待ち)作り替えと並行固定資産.gs:204-207

画像ビューア

起きることどう壊れるか対策時期根拠
並べ替え・行の挿入/削除・URLの書き換え黙って壊れる 行番号→資料の一覧を最初に1回だけ取るので、別の行の画像を出す位置を聞くときにその行のURLも返し、違えば取り直す作り替えの前に塞ぐビューア.html:446-458, 486
2人が同時に使う黙って壊れる 別窓が他の人の選んだ行の資料を出す控えを人ごとに分ける作り替えと並行ビューア コード.gs:466-485
列を動かした後黙って壊れる URLの列が2つある型で別の資料(未確認)列記号を使わず見出し名で探す作り替えと並行ビューア コード.gs:129-130
複数ページのPDF・1セルに複数のURL黙って壊れる 1ページ目・最初の1件だけ出る。件数も出ないページ数・件数を出す作り替えと並行ビューア コード.gs:176-179, 244

正本は同じフォルダの build.py の表です。index.html はそこから作っています。関連:設計 https://kaikei-sansho.pages.dev/ ・全体ルール⑧「作る物は、どう壊れるかから考える」。